「流域治水のためのガバナンスの構築」

(公財)日本河川協会が発行している月刊誌「河川」の1月号で、

「流域治水の加速化・強化」と題する特集企画が組まれています。

 

その巻頭言として、東京大学名誉教授 小池俊雄氏(土木研究所

水災害リスクマネジメント国際センター長)が、明治以降、

今日に至るまでのわが国の治水ガバナンスの確立と変遷について

俯瞰したうえで、今後取り組むべき課題についてまとめられた

論文が掲載されています。(添付ファイル中のマーカは寺川加筆)

 

 

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「流域治水のためのガバナンスの構築」(小池 俊雄).pdf
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