「流域治水の自分事化検討会」(委員長:小池 俊雄 土木研究所
ICHARMセンター長)による検討結果のとりまとめが公表されました。
河川流域の住民や企業等あらゆる関係者が
(1)自らの水害リスクを認識し、主体的に行動する ことに加えて、
(2)流域全体の被害や水災害対策の全体像を認識して行動する
ための行動計画と位置づけられており、今後これに基づく具体的な
政策が進められることになっています。
【→ 「提言」の本文はこちら】
「流域治水の自分事化検討会」(委員長:小池 俊雄 土木研究所
ICHARMセンター長)による検討結果のとりまとめが公表されました。
河川流域の住民や企業等あらゆる関係者が
(1)自らの水害リスクを認識し、主体的に行動する ことに加えて、
(2)流域全体の被害や水災害対策の全体像を認識して行動する
ための行動計画と位置づけられており、今後これに基づく具体的な
政策が進められることになっています。
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